バイクツーリング、カメラ中心の徒然雑記
Posted by 草加雅人 - 2009.03.20,Fri
2008年8月14日、XR100モタードで白川郷へ日帰りツーリングに行ってきました。
AM5:00自宅を出発し岐阜県岐南町から国道156号線を北上。
国道156号線は岐阜県岐阜市を起点とし富山県高岡市を終点とする全長213.3kmの一般国道。
道の駅で小休憩を取りつつ郡上市ひるがの高原「分水嶺公園」に立ち寄ることに。
分水嶺(ぶんすいれい)とは雨水が異なる方向に流れる境界のことである。
この分水嶺から南に流れる水が(写真では左へ)長良川、北に流れる水が(写真では右へ)庄川となります。
分水嶺公園を出て少し北上すると御母衣(みぼろ)湖が見えてきます。
その湖畔にあるのが「荘川桜」です。
2本の巨桜は樹齢400年以上いわれ、御母衣ダム完成前は、湖底に沈む中野照蓮寺と光輪寺の境内にあったものです。
ダム湖に沈むのを惜しむ人々の手により現在の湖畔を見下ろす高台に移植されました。
ここには、この年の4月の終わりにも訪れていて素晴らしい花を咲かせていました。
先日読売テレビ系列で放送されたドラマ「さくら道」にも荘川桜の逸話が出てました。
AM5:00自宅を出発し岐阜県岐南町から国道156号線を北上。
国道156号線は岐阜県岐阜市を起点とし富山県高岡市を終点とする全長213.3kmの一般国道。
道の駅で小休憩を取りつつ郡上市ひるがの高原「分水嶺公園」に立ち寄ることに。
分水嶺(ぶんすいれい)とは雨水が異なる方向に流れる境界のことである。
この分水嶺から南に流れる水が(写真では左へ)長良川、北に流れる水が(写真では右へ)庄川となります。
分水嶺公園を出て少し北上すると御母衣(みぼろ)湖が見えてきます。
その湖畔にあるのが「荘川桜」です。
2本の巨桜は樹齢400年以上いわれ、御母衣ダム完成前は、湖底に沈む中野照蓮寺と光輪寺の境内にあったものです。
ダム湖に沈むのを惜しむ人々の手により現在の湖畔を見下ろす高台に移植されました。
ここには、この年の4月の終わりにも訪れていて素晴らしい花を咲かせていました。
先日読売テレビ系列で放送されたドラマ「さくら道」にも荘川桜の逸話が出てました。
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