バイクツーリング、カメラ中心の徒然雑記
Posted by 草加雅人 - 2009.04.10,Fri
先月28日に入校
先日、4/4に第一段階見極めに合格。
第一段階では、クランク、S字、8の字、坂道発進、スラローム、一本橋などの課題がありました。
最初はバイクの大きさに戸惑いがあったのですがようやく慣れてきました。
しかし普通二輪教習の時に苦手だった一本橋とスラロームはやはり苦手意識が残っちゃってます。
(普通二輪の時にスラロームで大ゴケかましたりしましたから・・・)
教習の間が空くと感覚が鈍ったりするので一気に取りたいなぁ。
先日、4/4に第一段階見極めに合格。
第一段階では、クランク、S字、8の字、坂道発進、スラローム、一本橋などの課題がありました。
最初はバイクの大きさに戸惑いがあったのですがようやく慣れてきました。
しかし普通二輪教習の時に苦手だった一本橋とスラロームはやはり苦手意識が残っちゃってます。
(普通二輪の時にスラロームで大ゴケかましたりしましたから・・・)
教習の間が空くと感覚が鈍ったりするので一気に取りたいなぁ。
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Posted by 草加雅人 - 2009.03.27,Fri
午前9時過ぎ白川郷に到着。
せせらぎ公園駐車場のバイク用駐輪場にバイクを停めつり橋「出会い橋」を渡り村内へ。
ここからの眺望は素晴らしいです。
このツーリングはかなり慌しいものになってしまいました。
今年(来年?)は五箇山まで足を延ばしたいですね。
せせらぎ公園駐車場のバイク用駐輪場にバイクを停めつり橋「出会い橋」を渡り村内へ。
白川八幡神社
毎年10月14日~15日にどぶろく祭りが行われます。
神社境内にある資料館「どぶろく祭りの館」。
どぶろく祭りを人形や模型で再現しています。
入館料は300円で特別に醸造されたどぶろくを頂くことができます。
八幡神社を後にして村内を歩き回ります。
国の重要文化財「和田家合掌家屋」。
入館料(300円)を払うと中を見学することもできますが今回は入館しませんでした。
一旦、駐車場へ戻り向かいにある「合掌造り民家園」へ向かいます。
「民家園」では白川村の成人式が行われてました。
白川村ではお盆の帰省に合わせた真夏の成人式があるようです。
村内を一通り見て廻り最後にバイクで萩町城跡(展望台)へ。
毎年10月14日~15日にどぶろく祭りが行われます。
神社境内にある資料館「どぶろく祭りの館」。
どぶろく祭りを人形や模型で再現しています。
入館料は300円で特別に醸造されたどぶろくを頂くことができます。
八幡神社を後にして村内を歩き回ります。
国の重要文化財「和田家合掌家屋」。
入館料(300円)を払うと中を見学することもできますが今回は入館しませんでした。
一旦、駐車場へ戻り向かいにある「合掌造り民家園」へ向かいます。
「民家園」では白川村の成人式が行われてました。
白川村ではお盆の帰省に合わせた真夏の成人式があるようです。
村内を一通り見て廻り最後にバイクで萩町城跡(展望台)へ。
ここからの眺望は素晴らしいです。
このツーリングはかなり慌しいものになってしまいました。
今年(来年?)は五箇山まで足を延ばしたいですね。
Posted by 草加雅人 - 2009.03.20,Fri
2008年8月14日、XR100モタードで白川郷へ日帰りツーリングに行ってきました。
AM5:00自宅を出発し岐阜県岐南町から国道156号線を北上。
国道156号線は岐阜県岐阜市を起点とし富山県高岡市を終点とする全長213.3kmの一般国道。
道の駅で小休憩を取りつつ郡上市ひるがの高原「分水嶺公園」に立ち寄ることに。
分水嶺(ぶんすいれい)とは雨水が異なる方向に流れる境界のことである。
この分水嶺から南に流れる水が(写真では左へ)長良川、北に流れる水が(写真では右へ)庄川となります。
分水嶺公園を出て少し北上すると御母衣(みぼろ)湖が見えてきます。
その湖畔にあるのが「荘川桜」です。
2本の巨桜は樹齢400年以上いわれ、御母衣ダム完成前は、湖底に沈む中野照蓮寺と光輪寺の境内にあったものです。
ダム湖に沈むのを惜しむ人々の手により現在の湖畔を見下ろす高台に移植されました。
ここには、この年の4月の終わりにも訪れていて素晴らしい花を咲かせていました。
先日読売テレビ系列で放送されたドラマ「さくら道」にも荘川桜の逸話が出てました。
AM5:00自宅を出発し岐阜県岐南町から国道156号線を北上。
国道156号線は岐阜県岐阜市を起点とし富山県高岡市を終点とする全長213.3kmの一般国道。
道の駅で小休憩を取りつつ郡上市ひるがの高原「分水嶺公園」に立ち寄ることに。
分水嶺(ぶんすいれい)とは雨水が異なる方向に流れる境界のことである。
この分水嶺から南に流れる水が(写真では左へ)長良川、北に流れる水が(写真では右へ)庄川となります。
分水嶺公園を出て少し北上すると御母衣(みぼろ)湖が見えてきます。
その湖畔にあるのが「荘川桜」です。
2本の巨桜は樹齢400年以上いわれ、御母衣ダム完成前は、湖底に沈む中野照蓮寺と光輪寺の境内にあったものです。
ダム湖に沈むのを惜しむ人々の手により現在の湖畔を見下ろす高台に移植されました。
ここには、この年の4月の終わりにも訪れていて素晴らしい花を咲かせていました。
先日読売テレビ系列で放送されたドラマ「さくら道」にも荘川桜の逸話が出てました。
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